働き方改革は自分でするしかない?

こんばんは。カズです。梅雨時期に入りましたね。じめじめムシムシの嫌な季節がやってまいりました。熱中症が起こりやすい時期です。こまめな水分補給が大事ですね。この前ニュースで言っていたのですが、暑さ指数の指標は気温:湿度:反射熱=1:7:2だそうです。つまり熱さは湿度で決まると言っても過言ではないんですね。湿度が高いと体に熱がこもりやすくなり結果、熱が体外に放出されにくくなり、熱中症になりやすくなるそうです。水分補給と適度な塩分補給が良いそうです。皆さん、熱中症には十分お気をつけください。




さて、今日は国の目玉対策の一つである『働き方改革』について取り上げたいと思います。

目次
1.働き方改革の発端と現状
2.日本人の働き方
3.これからの働き方

1.働き方改革の発端と現状

そもそもなぜ働き方について色々と言われるようになったかといいますと、昨今の過労死や過労による自殺、そしてうつ病患者の増加が原因だと言われています。某大手企業社員の自殺が事の発端であるとも言われています。このことがニュースとして大きく取り上げられ、国も力を入れ始めたという訳です。そして色々と対策案を講じるようになりました。

肝心の内容は、裁量労働制の導入や年間残業時間の規制、そして毎月最後の金曜日の終業時間が午後15時になるというプレミアムフライデーなどが挙げられます。しかし実際にはプレミアムフライデーを導入している企業はごく僅かであり、普通の企業は普通に仕事をしています。また残業時間を減らそうとする割には仕事量が変わらないため、結局規制に引っかからない程度にタイムカードを早く押した体にして、サービス残業をしたりするようになり、結局は根本的に何も変わっていないどころかむしろ悪化しているように思います。国も企業もアテにはならない時代です。そしてもっと言えば、そんな国や企業に何の疑問も持たずに働いている私達サラリーマンにも問題があるのではないでしょうか。

2.日本人の働き方

そもそも私個人的には、日本人の働き方自体が非効率的であると思っています。日本人は個人よりも集団を大切にする習性があります。「みんなが残業しているから残業する」、「みんなが朝早く来ているから早く行く」、「みんなが休み時間も仕事をしているから仕事をする」、「みんなが飲み会に行くのなら私も行く」というように、個人よりも集団を大切にし、そうすることで自分(個)を守りたがる傾向があります。例えば職場の部長や課長そして同僚が帰らないから帰りづらく仕方なく残業したり、みんなが早く出社しているから、自分だけ遅いと目立つため自分も早く出社するという事例があります。このように集団を意識すると、個人の向上意識が薄れ、ダラダラと仕事をするようになり生産性が悪くなります。

私もワークライフバランスを良くしたいという思いもあって、転職をしました。結果、残業時間は減りましたが、根本的には残業している方が偉い的な考え方はやはりあるようで、「昨日は22時まで仕事したから疲れた!」なんて自慢げに言っている中年男性もいるし、午前0時を回ってメールを送信してきたり、日曜日にメールを送信してきたりして仕事してますアピールをしてくる人達もいます。定時を過ぎてから会議なんてこともあります。日本人は集団を大切にする人種なので、このような人達が上司であったり同僚であったりすると、次第にそこに染まりきって、生産性のない非効率的な組織が生まれるのです。転職して感じましたが、正直どこの会社に行っても根本的な考え方は同じです。これが日本人の働き方なのです。おそらく国を挙げて改革をしてもサービス残業などが蔓延するだけで何も変わらない気がします。これでは疲弊していく一方なので会社は残業している人を評価するもの、日本の普通のサラリーマンは残業が当たり前だと割り切って、自分を変えていくしかないと思います。

3.これからの働き方

日本人の働き方、日本の会社の働き方は非効率的であることがお分かり頂けたと思います。私が少し変なのかもしれませんが、朝早くに出社し、夜遅くまで仕事をして、お風呂とご飯をさっさと済ませて就寝し、また同じような繰り返しがやって来る毎日に意味を感じません。何が幸せで生きているのか全く理解出来ません(笑)かと言って、今すぐ個人事業主になる勇気もないので、とりあえず会社という組織の中に身を置きながら、自らの生産性を高めつつ、少しでも幸せを感じる努力をしています。以下、私が取り組んでいる内容です。

ⅰ)残業は極力しない

私は定時に終わる量の仕事しかしません。時には横やりで予期せぬ仕事が入ってくることがありやむを得ず残業をすることもありますが、それ以外は基本的に定時で終われる量の仕事しか入れていません。その代わり、各仕事の納期に間に合うようにスケジュール管理は徹底的に行っています。如何に効率良く仕事を回せるか?むしろそれしか考えていません(笑)これは意外と大事で、仕事全体を把握する能力や自己管理能力を養うことが出来ます。目の前の仕事をしらみつぶしにして何も考えず残業している人には習得することの出来ないことです。

ⅱ)周囲の評価は気にしない

転職前の自分は、人に良いように見てもらいたいという願望が強く、つい頼まれた仕事を引き受けてしまったりして多くの仕事を抱えてしまいずいぶんと苦労しました。そして上司の顔色を常に伺いながら仕事をしていたので精神的に参ってしまいました。しかし今は、自分を第一に考えるようにしています。出来ないものは出来ないし、それにより評価が下がったとしても自分を守れたから善し!と思っています。無理をして自分を追い込んで潰れてしまっては意味がないですからね。それに潰れてしまっても、会社や会社の上司、同僚は何もしてくれません。よく働いてくれる便利な人がいなくなったくらいにしか思わないでしょう。会社というものは意外と冷たいものです。

ⅲ)別に一生ヒラでもいいかな・・・

転職前は、野心的に課長や部長になりたいなんて思っていましたが、転職してからはあまりそんな風には思わなくなりました。係長、課長、部長になっても、会社という組織に属している以上、自分の上には必ず誰かがいます。中途半端な役職に就いて上からも下からも突かれて責任が重くなるくらいなら一生ヒラかもしくは起業して自分が社長になる方が早いなんて思い始めました。そうすると何だか気が楽になって仕事も気張らずに出来るようになりました。

以上をまとめると、私個人的な働き方改革としては・・・、

・徹底的に仕事を管理し、定時に帰れる仕事量しかしない

・いざとなったら他人は何もしてくれないので、最初から人の評価は気にしない

・役職なんて気にしない→一歩会社を出ればどんなに偉い人でもただの人

以上です。特に仕事管理は重要です。定時退社をゴールに設定し、効率良く仕事を回せる仕組みを作ることが大切です。大事なのは定時退社をゴールに設定することです!定時に帰ると、家族との時間や自分の時間を増やせたり、副業が出来たりと、時間を有効活用出来ます。これからは個人の時代が来ると言われています。会社に頼らず今のうちに副業で稼ぐ力を身に付けていくことも大事なのかもしれませんね。

本日も最後までご覧頂きありがとうございました。





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