転職成功へのもう一つのカギ、それは「通勤距離」!?

こんばんは、カズです。全国的に梅雨も本番となり、ムシムシな日が続いていますね。暑さに体が慣れていない時期なので体調不良になりやすいそうです。こまめな水分補給と塩分補給をしっかりしてください。

今日は、前回記事『後悔・失敗しない転職をするために』でもご紹介しましたが、転職条件で意外と見落とされやすい「通勤距離」について自身の体験を踏まえて書こうと思います。通勤は避けては通れないものです。ここでつまずいてしまっては今後のサラリーマン人生に大きく影響するので、自分にとって後悔のない通勤条件を設定しましょう。




目次
1.通勤時間の価値
2.転職前後の通勤時間差と交通状況の把握
3.どうしても通勤が嫌になったら

1.通勤時間の価値

 

通勤とは会社への行き帰りのことを指しますが、果たしてこの時間に価値はあるのでしょうか?私個人の感覚では通勤時間に殆ど価値はないと思っています。電車通勤など公共の手段を使う場合は、道中を勉強の時間にあてたり、ニュースを見る時間にあてることができます。しかし、毎日満員電車に揺られたり、乗り換えなどがある場合は人混みの中を歩かないといけないため、それなりにストレスはかかるでしょう。一方、車通勤では運転をしないといけないため、上記のように自分のために何かをする時間を作ることが出来ず、結果、何も生み出さない時間となります。また渋滞に引っかかるとそれなりにストレスを感じます。私は田舎暮らしなので車は必要不可欠なものであり、通勤にはなくてはならないものです。長年の通勤と、上述した内容から通勤手段にもよりますが総合的に判断しても通勤時間は短ければ短いほどいいし、通勤自体に価値は見出せないという結論に至りました。

片道15分の人と片道1時間の人がいたとします。両者とも年間240日の出勤として、前者は通勤に年間7200分(120時間=5日)、後者は28800分(480時間=20日)かかっています。これだけ膨大な時間を何の価値もないものに使っているのです。この例で、通勤時間が長ければ長いほど、無駄な時間が増えていくことが分かります。たいていの人はそこに気付かず、何気に生活していますが、このように数値化すると如何に貴重な時間が無駄に使われているのかが分かります。

2.転職前後の通勤時間差と交通状況の把握

転職は自分のスキル・生活レベル・職場環境の向上を図るために行うものですが、良い転職を行うためには通勤条件も重要です。というか、私の経験上、通勤条件は非常に大事です。仕事へのモチベーションにも影響します。私からのアドバイスとしては、転職前後で通勤時間差を出来るだけ少なくすることで通勤ストレスは軽減されると思います。10分が15分になるのと、10分が40分になるのとではどちらがストレスが大きいと思いますか?一目瞭然で10分が40分になる方でしょう。私はまさにこのタイプです。通勤時間が10分から40分になりました。毎朝早く出ないといけないし、帰りは残業しようものならその分遅くなります。30分の差は大きいです。30分あったら、朝はもう少し寝れるし、帰宅後は、ご飯を食べて、お風呂も入れます。本来これらのことが出来る時間がただの通勤・帰宅に潰れます。そう考えると損したような悲しい気持ちになり、前職を恋しく思い、転職を後悔します。時間は有限なので大切にしないといけません。逆に、転職前後で通勤時間に差がなければ、通勤にそれほどストレスを感じないでしょう。

あとは通勤に使う道の混雑状況を把握することです。朝も夕方も混んでいるようであれば、それだけで、朝は通勤ラッシュを避けるためにさらに早く出ないといけないし、帰りは早く帰りたいのになかなか帰れずイライラします。意外と精神的ダメージは半端ないです。毎日のことですからね。

転職する際は、前職との通勤時間に大きな乖離がないか混雑するような道ではないかを事前に確認しておくことが大切です。仕事以前の問題ですが、その後の生活を大きく左右する重要なことです。

3.どうしても通勤が嫌になったら

仕事だから仕方ない・・・、と割り切って長時間、電車に揺られたり、車を運転して、会社に着いて仕事をする。そして仕事が終われば、帰宅ラッシュに揉まれながら、長時間かけて帰宅する。世の中の殆どの人はこの生活に何の疑問も持たずにこれからも生活し続けるでしょう。しかし中にはこのような状況に耐えられない人達もいます。彼らは意外と生産性の高い人達だと私は思っています。なぜ耐えられないのかを考えてみると、時間の無駄だと感じていたり、これだけの時間をかけて働きに行く価値はあるのか?と考えていたり、通勤に時間を費やすことで仕事のパフォーマンスが下がる可能性があると考えていたりします。表立って考えている人もいれば潜在的に感じている人もいます。耐えられないほど苦痛に感じているにも関わらず我慢して働き続けても彼らが仕事で成功する可能性は低いと思います。なぜなら通勤の時点で先ほども述べたように時間の無駄、働きに行く価値などを常に求めているが故に仕事に対するパフォーマンスが低下してしまうからです。このような人達は、さっさと今の会社を辞めて近場で再転職するか、自分で稼いだ方がモチベーションが上がって幸せを感じるかもしれません。給料がいいことも大事ですが、私個人的には、お金よりも日々仕事に対するモチベーションを維持し続けることの方が大事な気もします。何より毎日が楽しいほうがいいですよね。私は今の会社に転職してつくづくそう思います。皆さんも転職をお考えであれば、仕事に集中出来る環境(通勤距離や通勤時間そして残業時間)を積極的に考えるようにしてください。意外と重要です!

本日も最後までご覧頂きありがとうございました。





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