夏本番!猛暑を乗り切る秘訣

こんばんは、カズです。夏も真っ盛り、暑いですね(汗)私が小さい頃はここまで暑くなかったし、朝から晩まで外で昆虫採集や友達と遊んでいた記憶がありますが、今そんなことをしていると命の危険を感じてしまいます・・・。ここ十数年でかなり暑くなりました。これから先、地球はどうなるのでしょうか・・・。自分も次第に歳をとり体力がなくなっていくので不安が募るばかりです。先週末は子供をプールで遊ばせました。プールシートに空気を入れるのも水を入れるのも遊ばせるのも一苦労です(笑)親の苦労もいざ知らず、子供達は元気に楽しそうに遊んでいました。子供を遊ばせるのはなかなか大変ですが、楽しそうに遊んでいる笑顔を見ると癒されます!




今日は、過去に自分が経験した夏場の不調と来たるべき猛暑に向けて体調を崩さないようにするにはどのように対処すべきか、自身の体験を踏まえてご紹介したいと思います。

目次
1.私が体験した真夏の不調
2.夏に引き起こされる怖い症状と病気
3.水分補給以外に適度な〇〇補給も!
4.汗をかくことも大事
5.夏バテ対策には生姜

1.私が体験した真夏の不調

私自身、夏はもともと苦手でしたが、30代に入るまでは特に何も意識しなくとも夏を普通に乗り切ることが出来ました。しかし30歳を過ぎたとたん、これまでのようにはいかなくなりました。急に体が浮いているようなフワッとしためまいが起こったと同時に吐き気と頭痛が起こりました。そして激しい胃痛と水のような下痢症状が起こりました。胃腸障害は1週間ほど治りませんでしたし、めまいと吐き気そして頭痛は日常的に起こりました。もちろん食欲もありませんでしたし、食べ物を見るだけで吐き気を催しました。水分もあまり摂れなかったため、さすがにこれではマズイと思い、病院を受診したところ、疲れと脱水症状があると言われました。確かにその時は仕事も忙しくなり始め、マイホームに住み始め、そして長女(第一子)の初子育てもあり、色々と環境の激変があったことから激しいストレスを感じており、疲れていました。そこに真夏の脱水症状という訳です。病院で点滴をしたら体中が軽くなりスッキリしてその後は体調も次第に良くなり始めました。この時、私は脱水症状の怖さと、30歳を過ぎると今までどおりにはいかなくなること、夏場はこまめな水分補給などの身体のケアが重要であることを学びました。

2.夏に引き起こされる怖い症状と病気

真夏の暑さから体にどのような異常を来たすのでしょうか?まずは皆さんご存知の脱水・熱中症が挙げられます。具体的な症状としては、激しい発汗、めまいやふらつき、足がつる、吐き気、嘔吐、下痢などがあります。

その他、水分補給が適切に行われていないと、体中の血液がドロドロになります。そのため血管の中に血栓ができ、それが体内で詰まり、結果として心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こす可能性もあります。よく健康の為に、散歩やジョギングをする人もいますが、朝は危険です。寝起きは水分不足から血液がドロドロになっており、その状態で激しい運動をすることで心筋梗塞や脳梗塞を発症するリスクを高めてしまいます。運動は夜がおすすめです。

喉が渇いていなくても少しずつ水分補給をする事が大事です。喉が渇いたと感じた時にはもう既に遅いです・・・。仕事中などどうしても集中していると、水分補給が面倒くさくなってしまいますが、体のためにもしっかりとケアしましょう。水分補給は基本中の基本です。上述した脱水症状・熱中症・心筋梗塞・脳梗塞など全ての不調や病気の予防に繋がります

3.水分補給以外に適度な〇〇補給も!

人間の体の約70%は水分で出来ていると言われています。夏は特に発汗で多くの水分が失われます。そうすると体内の水分量が減り、脱水状態になります。また人は寝ている時も気付かないうちにかなりの汗をかいているそうです。そのため寝起きは脱水状態になりやすくなっているので、寝起きにコップ1杯の水を飲むようにしましょう。さらに寝る前にも十分な水分補給をしておくとなお良いでしょう。また飲み水は冷水より常温の方が体内に吸収されやすいです。私はいつも常温の水とお湯を1:1の割合で混ぜて温水状態にして飲んでいます。その方が胃腸にも負担をかけないで済みます。

そして夏場は特に水分以外に大事なものがあります。それは塩分です。塩分は水分を体内に吸収させやすくする働きがあります。単純に水分だけを補給していても体内に十分に吸収されないので適量の塩分が必要になるというわけです。最近では経口補水液や塩分の入ったタブレットなど市販で売っているので水分補給と合わせて活用しましょう。私は塩分タブレットを常時携帯しており、1日2、3粒は食べるようにしています。今日は調子が悪いなと感じる時は、経口補水液も飲むようにしています。ただ、塩分補給に固執してしまって摂り過ぎてしまうと、高血圧になってしまうので、体調に合わせて適量を心がけましょう。何でもそうですが過剰摂取は良くありません。

4.汗をかくことも大事

暑い季節は、体力的にも疲れやすいのでクーラーの効いた涼しい場所で居たい、極力運動はしたくない、汗をかきたくないと思ってしまいます。しかし、夏だからこそ汗をかくことが重要なのです。汗をかくことを避けると、汗を出す汗腺が衰えて、「汗をかけない体」になってしまいます。汗をかけない体になってしまうと、暑い場所にいても、運動をしても十分に汗を出せないようになります。そうすると体に熱がこもってしまい、体を冷やすことが出来ず熱中症になりやすくなります。暑いから、水分補給が面倒だからといって涼しい場所にこもり続けると、逆に夏に弱く危険な体を作ってしまうのです。適度に汗をかき、十分に水分補給をすることが暑い夏を乗り切ることに繋がるのです。実践し易い汗のかき方についてご紹介したいと思います。

ⅰ)半身浴

夏は暑いので出来るだけシャワーなどで手軽に済ませたいところですが、おすすめは38℃付近の湯船におへその少し上あたりまで浸かることです。浸かっても数分で出てしまうと意味がないので、額が少し汗ばむ程度まで浸かることが大事です。人それぞれかもしれませんが10~15分程度が適度に汗をかく時間だと思います。毎日気長に実践していくことで、汗腺が刺激され、新陳代謝が高まり、徐々に汗をかける体を作ることが出来ます。

ⅱ)ウォーキング

夏の暑い時期は少しでも外に出る時間を少なくしたいですが、少しでもいいので軽い運動はした方がいいです。私が推奨するのは「夜ウォーキング」です。陽が出ているとどうしても気分が滅入るし、昼間に運動するのは返って熱中症のリスクを高めてしまいます。また陽が出ていないからといって朝起きてすぐは脱水状態の可能性が高いためあまりおすすめは出来ません。というわけで、陽の落ちた夜だと熱中症のリスクを下げつつ、まだ快適に運動出来るという利点から推奨しています。他にも夜にウォーキングをする利点はあります。詳しくは前回記事「運動不足と日々の溜まったストレスにはこれ!」をご参照ください。ウォーキングは体への負荷を最小限に抑えつつ汗を流せることから気負いせず長く続けられます。やはり体作りは長期的に行うことが大切なのでそういう点からも推奨しています。

5.夏バテ対策には生姜

暑い時期をバテることなく乗り切るために、水分・塩分補給と適度な運動以外に食事の面からも補強していきたいですね。そこで夏バテに期待される食べ物が「生姜」です。生姜は薬味として用いられている他、生薬や漢方としても幅広く用いられている植物です。主に殺菌作用、発汗作用、血行促進作用などがあります。夏は食中毒が流行る時期でもあります。食事に生姜を取り入れることで殺菌効果を高め、食中毒を防ぐことが期待出来ます。また血流が良くなり、発汗を促してくれるので、適度に汗を流すという観点から夏バテ防止に繋がります。さらに吐き気を止めたり、体を温めたりする作用もあります。

今の時期だと新生姜が店頭に多く並んでいると思います。私は料理が出来ないので新生姜を使ったオシャレな料理は作れませんが、ここで一つ簡単なレシピをご紹介します(レシピという程でもありませんが(笑))。

まず、新生姜の皮を剥きます。その後、輪切りでも千切りでもお好みの切り方で切ります。切った新生姜をタッパーに入れ、濃口醤油に漬け込み、冷蔵庫に入れて1日程寝かせます。1日後、醤油がよく染み込んだ「新生姜の醤油漬け」が完成です。誰にでも出来る料理とは言えない様なシロモノです(笑)醤油が染み込んでいるため、生姜本来の辛さに磨きがかかって少量でもかなり発汗作用を感じます。そしてこの辛さが食欲をそそり、ご飯がすすみます。おかずではなく「漬物」感覚でお召し上がりください。食欲をそそりながら、体もポカポカ温まり、おまけに殺菌作用もあるので、夏バテにはもってこいの食材です。

 

以上、昨今の猛暑を乗り切るための秘訣について、様々な観点から述べさせて頂きました。毎年思うことですが、夏が来たから対策しよう!ではなく普段から対策をしておいた方がいいです。普段から水分補給を十分に行い、しっかり汗を流し、体に良い物を適度に食べる。簡単なようでなかなか出来ないことですが、日常的に気をつけていると、夏も健康に乗り切ることが出来ると感じています。今からでも遅くありません。しっかりと対策をして、楽しい夏にしましょう!

 

本日も最後までご覧頂きありがとうございました。





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