通勤片道10分から40分になって失ったもの・・・

こんばんは、カズです。私事ですが、早いもので転職して8ヶ月が経とうとしています。職場の雰囲気には何となく慣れてきたような気もします。8ヶ月も経って何となくって・・・と思うかもしれませんが、人見知りの陰気者にとって、慣れない環境で生きていくことは想像以上に大変であることを身に染みて感じています(笑)自分が思い込んでいるだけかもしれませんが、アウェー感、よそ者感が付きまとっているような気がします。これから転職しようかと悩んでいる人に一つだけ言っておきたいことがあります。それは、「環境の変化に弱い人は転職しない方がいい」ということです。私自身、性格上、環境の変化に弱いことは分かっていました。それを承知の上で給与や好待遇、大手企業に入社出来るという優越感に釣られて転職をしましたがこれ程までにストレスになるとは思ってもいませんでした。前職の勤続年数が長ければ長いほど、そのストレスは大きいものになってくるかと思います。就業条件も大事ですが、自分を客観的に見つめ直し、転職ストレスに耐え得るかどうかを見極めることも大切です。転職は慎重に行ってください!

私にとって転職による最も大きなストレスは、「通勤距離」と「通勤時間」です。転職前は車で10分程(約2~3km)であった通勤距離が、約40分(13~14km)となってしまいました。しかも会社の多い中心地へと向かうので、行きも帰りも混雑しているという状況です。本記事では、転職により通勤距離や通勤時間が増えたことによって実生活で失ったものについて自身の経験から語っていきたいと思います(通勤手段は車)。最初に言っておきますが、通勤時間が増えることにより得られたメリットは今のところありません!失うのみです(笑)それでは、失ったものについて語っていきましょう~(泣)




ⅰ)早寝早起きをしなければならない

通勤に時間がかかるとなると、家を出る時間も早くなります。そうすると必然的に早起きをしなければなりません。転職先の始業時間にもよりますが、私の場合は、8時30分始まりから8時始まりになり、さらに通勤時間が10分から40分になりました。これでは早起きせざるを得ない状況になってしまいます。早起きをするということは、寝る時間も早めなければなりません。このようにたかが通勤とはいえ、通勤時間の増加は1日の生活リズムを大きく変えてしまう可能性があるのです。生活リズムを変えたくないのであれば、転職前と同じ生活スタイルをとることも可能ですし、人それぞれですが、睡眠時間の確保・起床後の出社前準備等で心の余裕を持たせたいのであれば、生活リズムを少し早める方が、肉体面・精神面のストレス軽減を考えると得策かもしれません。

 

ⅱ)何かあった時、容易に家に帰れない

前職では家から職場までの距離が比較的近かったため、忘れ物をした場合、昼休み等に手軽に家に取りに帰ることが出来ました。またお昼ご飯を家で用意さえしておけば、食べに帰ることも出来ます。昼休みにテレビを見ながら食事が出来るし、一旦家に帰ることで仕事から解放され、気分転換が出来ます。距離が遠いと、上記のようなことは一切出来なくなってしまいます。

また距離が遠く、通勤時間が長くなることで一番困ったことは、体調不良の時です。以前、転職後に体調不良を起こして早退したことがあるのですが、帰宅にとてもしんだい思いをしました。家から職場までの距離が近いことのありがたさを痛感した瞬間でした。

 

ⅲ)残業続きになると肉体的にも精神的にも疲れる

仕事は疲れます。残業するともっと疲れます。さらに残業が続くともっともっと疲れます。仕事をしないと生きていけないので、こればかりは仕方のないことです。ではさらに帰宅に時間がかかるとどうでしょうか?ただでさえ仕事で疲れているのに、家に帰るのに時間がかかっては、さらに疲れます。電車やバスなどの公共機関を利用しているのであれば、乗っている間、体を休めることが出来ますが、車通勤ではどうでしょうか?運転中は事故を起こさないように気を張っていなければならないため、精神的ストレスを感じてしまいます。その時間が長ければ長いほど、疲労度も増します。つまり通勤距離と通勤時間が長くなれば、残業で遅くなった時を想定すると、肉体的疲労度も精神的ストレスも増してしまうのです

例えば毎日21時まで残業しているとすると、私の場合、前職では21時10分には帰宅出来ますが、現職の場合、21時40分に帰宅です。定時退社だと、あまり影響を感じませんが、残業で遅くなる場合、この30分で、入浴や食事を済ませられると考えると大きな差を感じてしまいます

また、遅く帰って来ても翌日はまた同じように早起きをして出社しなければなりません。残業→疲労→帰宅→さらに疲労→睡眠時間減→早起き→仕事→残業→・・・、この負のサイクルが常態化してしまうと健康面を害してしまう可能性があります。

 

ⅳ)一度きりの人生の貴重な時間が失われる

私の例で言うと、片道通勤10分から40分になることで、往復1時間、前職より多く通勤にかけていることになります。20日勤務/月だとすると、20時間/月、つまり1ヶ月に20時間も通勤時間に多くかかっていることになります。これを1年続ければどうでしょうか?およそ240時間になります。日にすると10日です。年間10日に相当する時間を何の価値も生み出さない通勤にかけているのです。これをどう捉えるかは人それぞれですが、私にはあまり効率的な時間の使い方だとは思えません。先ほども述べましたが、30分の差で、朝はもう少し長く寝ていられるし、ゆとりを持って出社することも出来ます。また帰宅後は、この30分で、入浴や食事を済ませることも出来ます。1日単位で見ても、たかが30分と言えど、これだけのことが出来、時間にゆとりを持てます。これが1ヶ月、1年となると時間的損失は多大なものです。転職により、もっと通勤に時間がかかってしまう方だと、計り知れないものになります。

以上のように、片道通勤が10分から40分になっただけで、生活上、多くのものが失われ、生活環境を大きく変化させなければいけないことがお分かり頂けたかと思います。特に時間的損失は目に余るものがあります・・・。「時は金なり」です!私の経験から言わせてもらうと・・・、

・今の生活環境を変えたくない

・環境変化に対応することが苦手

・現職の職場が比較的近い

・時間は貴重なものだと考えている

 

以上のような考え方を持っている方は転職はしないほうがいいと思います。特に職場が近いと何かと便利だということを身を以って知ることが出来ました。たかが通勤、されど通勤です。どうしても転職をお考えの人は、今の仕事を本当に辞めるべきなのか?転職先の仕事は本当に自分にとって魅力的なものであるのか?を考えることも大切ですが、今の生活環境を出来るだけ維持出来るような転職を考えることも大事なのではないかと思います。転職による環境の変化は想像以上にキツイものです(泣)私の経験が皆さんの今後にお役に立てれば幸いです。

 

本日も最後までご覧頂きありがとうございました。





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