転職に失敗したら今後やるべき4つのこと

こんばんは、カズです。9月も中旬に差しかかろうとしているにも関わらず、残暑が厳しいですね・・・(汗)一時、涼しい時期があったので、もう夏も終わりかな・・・なんて淡い期待を抱いていましたが甘かったようです(笑)ニュースで言っていましたが、人の体は夏の終わりに一時でも涼しさを味わってしまうと、ぶり返す暑さに対応するのが難しくなり、体調不良などを引き起こす可能性も高まるそうです。油断せず引き続き熱中症対策はしておいた方が無難なようですね。




さて今日は、転職をテーマにお話したいと思います。今の仕事が嫌で・・・、上司と折が合わず・・・、職場の人間関係が合わず・・・、と転職をする目的は人それぞれだと思います。そんな嫌な仕事をしながら転職活動をするのもかなりの労力と精神的負担がかかります。そのような状況を切り抜けてやっとの思いで採用が決定し、転職出来たという方も多いと思います。しかし、いざ転職しても、思ったような仕事ではなかった・・・、職場環境や人間関係が悪いもしくは合わない・・・、労働条件が面接時に聞いていたことと違っていた・・・、などの理由から上手くいかず、転職に失敗してしまう方もいます。仕事を辞めたい、前職に戻りたいとさえ思っている方もいると思います。今回はこのように「転職に失敗した」と感じた時、どうするべきなのか?ということについて、ご説明したいと思います。

 

転職に失敗したと感じたら・・・
1.自分を客観的に見つめ直す
2.何がしたいかではなくどのようなライフスタイルを築きたいかに重きを置く
3.体を労わる
4.再転職・起業に向けて動く
5.まとめ

 

1.自分を客観的に見つめ直す

前の仕事が嫌になって転職して、その転職先でも上手くいかずに辞めたくなってしまうということは、根本的に自己分析が出来ていない可能性があります。自分にとって本当に嫌なことは一体何なのだろうか?そこを探っていくことが重要であると思います。人間は十人十色なので、得手不得手、好き嫌い、考え方など様々です。仕事が苦痛なら、その仕事のどこに苦痛を感じているのか?一つのことに対してもさらに細分化して考えていく必要があります。人間関係と一まとめに言っても、ある特定の人が嫌という人もいれば、大人数の職場で仕事をすることに苦痛を感じる人もいます。逆に少人数の職場が嫌という人もいます。もっと言えば、異性が多い職場に嫌気が差して、ストレスを感じてしまう人もいます。転職して間もないのであれば、もう少し我慢してみることも必要ですが、しばらく経っても変化がないようであれば、何か引っかかっているものが自身の中にあるはずです。大切なのは、その引っかかっているもの(自分にとってどうしても嫌なこと)を見極めることではないかと思います。そこを疎かにしてしまうと、仮に退職して、付け焼刃的に次の職場が見つかったとしても、同じことを繰り返してしまいかねません。同じことを繰り返さないためにも自分を客観的に見直し、弱い部分を洗い出す必要があるのではないかと思います。

 

2.何がしたいかではなくどのようなライフスタイルを築きたいかに重きを置く

転職して、仕事内容が思っていたものと違っていた、やりたい仕事ではないことに気付いたという方も中にはいると思います。このような状態になってしまうと、本当に自分に合っている仕事、やりたい仕事を見つけることは、何かきっかけがない限りなかなか困難なことのように思います。やりたい仕事が見つからないまま、安易に再転職をすると、先ほども言いましたが、同じことの繰り返しになる可能性があります。そのような場合は、逆に仕事にやりがいを見出すことはひとまず置いておいて、自分がどのようなライフスタイルを送っていきたいのかを第一に考えてみてはどうでしょうか?

 

例えば、8時~17時の仕事で、通勤(車の場合)に1時間かかるような職場だとすると、朝は5時台に起きて、7時前には家を出なくてはなりません。夜は残業があり、会社を出るのが18時、19時頃だとすれば、家に着くのは19時、20時くらいでしょう。これが毎日続き、数十年続くことが苦痛だと感じるのであれば、家から10分くらいの距離にある会社で、そこそこ自分の許容出来る仕事内容・福利厚生であれば、まだ幸福度は高いと思いませんか?少々残業があっても10分後には家に着くと思えば頑張れます。朝はゆとりを持った生活が出来ますし、夜も早寝をしなくても済みます。ある人にとってこの日常生活が幸せと感じるならそれ以上のものはありません。

 

やりたい仕事、好きな仕事にありつけることが一番幸せなのかもしれませんが、そんな人はほんの一握りです。多くの人は、特に好きでもない仕事を生活のためだから仕方ないという理由で続けています。どうせ大して好きでもない仕事をするなら、自分の目指すライフスタイルに応じた働き方が出来る方が幸せなのではないかと思います。自分にとって幸せな日常を送るためのライフスタイルを考え、それを起点として仕事・職場を選択することも人生のこれからを考えるための一つの有力な選択肢になり得ます。

 

3.体を労わる

やっとの思いで転職出来たのに、転職に失敗したとなれば、精神的負担は計り知れないものになるでしょう。家族がいる人は、妻(夫)の反対を押し切って転職に踏み切った人もいれば、逆に期待を抱かれて転職した人もいるでしょう。安易に、辞めたい・・・、キツイ・・・、とも言い出せず一人孤独に悩み続ける日々を送っているという人も少なくないでしょう。上司にも誰にも相談出来ないという状態は精神的にかなり参ってしまいます。何をしても心のどこかに何かが引っかかり、楽しむことが出来ません。また日曜日の夜は、これから長い1週間が始まるんだ・・・という途方もない絶望感に苛まれます。この状態が長く続くことは精神衛生上、良くありません。最悪の場合はうつ病を発症してしまうかもしれません。前回の記事「その不調、心の病の前兆かも!?大切なのは早めの相談!」でもご紹介しましたが、職場に相談センターがあるのであれば、積極的に活用してみましょう。そのような場がないのであれば、役場の相談所、場合によっては心療内科で話を聞いてもらうのも良いでしょう。一人で抱え込まず、第三者に悩みを打ち明けることで、心もある程度スッキリしますし、事が良い方向に進む場合もあります。どうしても仕事や職場が嫌なら辞めればいいだけです。生きていればたいていの事は何とかなります。他人事と思われるかもしれませんが、病気になるよりは遥かに賢い選択だと思います。体は資本です。仕事や人間関係くらいで健康な体が害されることは何としても避けたいものです。

 

4.再転職・起業に向けて動く

上述した内容を踏まえて、自身の次なるステップを考えましょう。サラリーマンとして会社に属して仕事をしていくも良し、独立して自分で仕事をしていくも良しです。サラリーマンはやはり安定と福利厚生の充実が魅力的です。一方、起業は、自由度は比較的高く、何時に仕事を始め、何時に仕事を終え、いつ休むのか全て自分次第となります。また収入も自分の頑張り次第で青天井です。まずは自分自身を客観的に見つめ直し、どちらが自分に合っているか?どちらが自分の求めるライフスタイルに合っているか?を見極める必要があります。そこからさらに細分化し、職種を選択していきます。

 

仕事を選ぶことは難しいことです。しかも一回失敗しているとなると尚更です。しかし、失敗することで得られた経験もあります。今まで以上に精度の高い自己分析が出来るようになっていることでしょう。それは何よりの強みです。焦らず少しずつ自分の理想に近づけるような仕事選びを始めましょう。

 

5.まとめ

転職に失敗することは、誰しも避けたいことですが、残念ながら入社してみないと分からないことも多々あり、企業と人材のミスマッチは少なくありません。もし、皆さんが転職したけど失敗したな・・・と感じるようであれば、①何がダメだったのか客観的かつ徹底的に自己分析し、②自分が今後送っていきたいライフスタイルを明確にし、③一人で思い悩まず、誰かに相談することで、精神的・肉体的健康の維持に努めることが重要なことではないかと思います。そしてこれらを起点として、④今後の再転職や起業に向けて情報収集やスキルアップに努めることが大切であると思います。転職失敗で悩んでいる方、これから再転職や起業に向けて頑張っている方に少しでもお役に立てれば幸いです。

 

本日も最後までご覧頂きありがとうございました。





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